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イギリス 公式渡航・入国書類

イギリス への渡航書類を入手できます。
DocuMonde.co.jp のサービスで、以下の書類を簡単に作成・提出できます。まず要件を確認、ログインします。続けて、渡航情報を入力、必要ならばワクチン接種証明書などをアップロードし、送信するだけです。あとはDocuMonde.co.jpにお任せください

出国前および入国到着時の必要条件を理解するために、以下の各情報をご確認ください。


英国(イギリス)電子渡航認証 ¥9500

詳細な要件を表示

1. UK ETA (ビザ免除): 電子渡航認証(ETA)は、英国への渡航を許可し、あなたのパスポートに電子的にリンクされます。パスポートへの記載ではなく、英国当局のコンピューターシステム内に電子的に保存されます。渡航許可は出発チェックイン時に航空会社のカウンターで電子的に確認されます。旅行者は決定を待っている状態で英国へ渡航できます。すでにETAを保有し、その後、新しいパスポートを取得した場合、ETAを新規申請する必要があります。
2. ETA申請:  UK ETA    2024年11月17日から取得可能。2025年1月8日から必要。 (英語のみ)
3. ETAが必要な人: 英国行きの飛行機に搭乗する全年齢の非英国市民(日本国籍者含む)。赤ちゃんや子供を含む、ほぼ全ての渡航者がETAの取得が必要です。個別申請または他の人のために申請します。申請は一人ずつ行い、グループ申請はできません。 ...
入手可能: 2024年11月17日から。ログインまたは 新規登録ボタンをクリック。
4. ETA有効期間: ETAの承認から2年間またはパスポート有効期間満了日の、どちらか早く来る方。
5. ETA料金: 年齢にかかわらず、ETAが必要な人はみな支払う必要があります。
6. ビザ: 6か月以下の滞在では、通常不要。
7. パスポート: 英国出国予定日から少なくとも6ヶ月間有効で、過去10年以内に発行されたもの。
8. 入国: 6ヶ月以下の旅行、親族訪問、商用、留学目的の滞在、または3ヶ月以下のCreative Workerとしての滞在で、複数入国(マルチプル・エントリー)が可能。イギリス国内の空港での乗り継ぎや通過は許可されているが、ETAが必要。
9. 滞在期間: 到着後、最長6か月。
10. 滞在延長: 6か月を超す延長は不可。
11. 制限: 3カ月を超える就労・就学不可。海外メディアを代表することはできない。
12. 到着時:
  • 一般的に、特別な要件はない。
13. 参考情報ウェブサイト(英文のみ)

米Centers for Disease Control and Prevention (CDC)
CDC: Traveler's Health
CDC: Traveling to United States

世界保健機関 (WHO)
WHO: General Travel Advice
14. 予防接種又は予防薬の国際証明書 (INTERNATIONAL CERTIFICATE OF VACCINATION OR PROPHYLAXIS)(英文): 以下のリストにある国から出発し、10日以内に到着する、1歳以上の渡航者は提出必須。乗り継ぎでこれらの国の空港に12時間以上滞在した渡航者も含む。

黄熱ワクチンと追加接種は一生涯有効であり、月齢9ヶ月以上から受けることができます。
15. 以上の要件: 急に変更される可能性もあるため、最新情報については お問い合わせ または大使館へご確認ください。
16. 今後世界の状況に応じて措置は変わりうるため、情報更新を定期的に確認してください。
更新日:2024/12/23
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大使館連絡先の詳細

イギリス連合王国大使館 (領事館)
〒102-0082 東京都千代田区一番町1
電話: 81-3-5211-1100
ファックス: 03-5275-0346
休日: 土、日曜、両国祝祭日
Eメール: visa.tokyo@fco.gov.uk
URL: https://www.gov.uk/world/japan/news

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