台湾 への渡航書類を入手できます。
Documonde.co.jpのサービスで、以下の書類を簡単に作成・提出できます。まず要件を確認、ログインします。続けて、渡航情報を入力、ワクチン接種証明書などをアップロードし、送信するだけです。あとはDocumonde.co.jpにお任せください。
出国前および入国到着時の必要条件を理解するために、以下の各書類をご確認ください。
Entry Status(日本国民)2021年7月26日時点、台湾籍以外の渡航者は全て、一時的に入国不可となっています。但し、有効な居留証を持つ者、外交、特別任務で訪問する者は、過去2週間に他国へ渡航したことがなければ、入国可能です。 過去14日間に主な高リスク国を訪れている渡航者は、空港または港で台湾に入境後、集団隔離施設で14日間隔離しなければなりません(滞在費は政府負担)。集団隔離施設でのチェックイン時と隔離期間終了時に、COVID-19のPCR検査を行います。また、隔離期間の10日目と12日目に簡易検査(rapid home test)を行います。 8月27日より、台湾へ到着する渡航者は、隔離施設まで、自分の車を運転するのではなく、防疫車に乗らなければなりません。 過去14日間に主な高リスク国を訪れていない渡航者は、空港または港で台湾に入境後、咽頭ぬぐい唾液検査とPCR検査を行います。そして、防疫車に乗り、隔離ホテルか集団隔離施設へ向かい、自費で14日間隔離しなければなりません(滞在費は政府負担)。この場合も、隔離期間終了前(隔離期間の12〜14日目)にPCR検査を行います。また、隔離期間の10日目と12日目に簡易検査(rapid home test)を行います。 COVID-19陽性の到着客は全て、ゲノム解析の対象となります。 12歳以上の旅行者については、個人携帯(1人1台)に現地のSIMカード(到着後、空港で購入可能)を挿入するよう指示される可能性があります。但し、特別な場合、1台の携帯電話を共有して申告することも許されます。 2020年12月1日より、台湾へ入境する渡航者は、身分と目的にかかわらず、台湾到着前3稼働日以内に発行された新型コロナウイルス(COVID-19)のRT-PCR検査の陰性証明書(英語)を持っている必要があります。 渡航者は全て、台湾の公式健康書類を提出する必要があります。この申告書は、台湾入境の必要書類の一部です。ビザの代わりではありません。 台湾での乗り継ぎは、一時的に禁止されています。 必須でない旅行以外の目的で台湾へ渡航を希望する者は、台湾代表処で特別入境許可を取得してください。 観光や定期的な訪問目的の渡航は許可されません。 IATAトラベルマップ 世界各国の入国規制 Travel Information Hub: スターアライアンス CDC Covid-19トラベルマップ 渡航先別 今後世界の状況に応じて措置は変わりうるため、情報更新を定期的に確認してください。 Last Updated: 08/31/2021 |
|
1. |
入境時の検疫体制: 台湾に入境する全ての旅行者は、台湾到着前に健康状態の申告をすること。到着48時間前から提出可能。用紙記入またはオンラインで入力。 入手可能 入境検疫系統 (Quarantine System for Entry) 英語または中国語 |
2. |
e入国カード: 現在入手不可 メンテナンス中 |
3. | 査証:90日以内の滞在の場合、不要。現在発給停止。 |
4. |
条件:必須の出張で、滞在期間は90日以内。現在発給停止。 |
5. | パスポート:残存有効期間が予定入国日より6ヶ月以上あること。 |
6. | 入国:必ず台湾桃園国際空港、台北松山空港、台中空港、嘉義空港、台南空港、高雄国際空港、台東空港、花蓮空港、金門空港、馬公空港、基隆港、台北港、台中港、高雄港、花蓮港、水頭港、福澳(福沃)港から行うこと。 |
7. | 出国する証明:往復の購入済み航空券または乗船券、もしくは次の目的地への航空券または乗船券および査証。出発便の席の予約確定。 台湾での滞在費が十分である証明が必要。 |
8. | 滞在可能期間:90日間 |
9. | 滞在の延長:不可能 |
10. |
入国時:
|
11. |
参考情報ウェブサイト(英文) 米Centers for Disease Control and Prevention (CDC) CDC: Traveler's Health CDC: Traveling to Taiwan 世界保健機関 (WHO) WHO: General Travel Advice |
12. |
予防接種又は予防薬の国際証明書 (INTERNATIONAL CERTIFICATE OF VACCINATION OR PROPHYLAXIS)(英文): 以下のリストにある国から出発し、10日以内に到着する、1歳以上の渡航者は提出必須。乗り継ぎでこれらの国の空港に12時間以上滞在した渡航者も含む。
黄熱ワクチンと追加接種は一生涯有効であり、月齢9ヶ月以上から受けることができます。 |
13. | 以上の要件: 急に変更される可能性もあるため、最新情報については お問い合わせ または大使館へご確認ください。 |
必須でない渡航の場合 |
|
1. |
入境時の検疫体制: 台湾に入境する全ての旅行者は、台湾到着前に健康状態の申告をすること。到着48時間前から提出可能。用紙記入またはオンラインで入力。 入手可能 入境検疫系統 (Quarantine System for Entry) 英語または中国語 |
2. |
e入国カード: 現在入手不可 メンテナンス中 |
3. | 査証:90日以内の滞在の場合、不要。現在発給停止。 |
4. |
条件:必須の出張で、滞在期間は90日以内。 |
5. | パスポート:残存有効期間が予定入国日より6ヶ月以上あること。 |
6. | 入国:必ず台湾桃園国際空港、台北松山空港、台中空港、嘉義空港、台南空港、高雄国際空港、台東空港、花蓮空港、金門空港、馬公空港、基隆港、台北港、台中港、高雄港、花蓮港、水頭港、福澳(福沃)港から行うこと。 |
7. | 出国する証明:往復の購入済み航空券または乗船券、もしくは次の目的地への航空券または乗船券および査証。出発便の席の予約確定。 台湾での滞在費が十分である証明が必要。 |
8. | 滞在可能期間:90日間 |
9. | 滞在の延長:不可能 |
10. |
到着時:
|
11. |
参考情報ウェブサイト(英文) 米Centers for Disease Control and Prevention (CDC) CDC: Traveler's Health CDC: Traveling to Taiwan 世界保健機関 (WHO) WHO: General Travel Advice |
12. |
予防接種又は予防薬の国際証明書 (INTERNATIONAL CERTIFICATE OF VACCINATION OR PROPHYLAXIS)(英文): 以下のリストにある国から出発し、10日以内に到着する、1歳以上の渡航者は提出必須。乗り継ぎでこれらの国の空港に12時間以上滞在した渡航者も含む。
黄熱ワクチンと追加接種は一生涯有効であり、月齢9ヶ月以上から受けることができます。 |
13. | 以上の要件: 急に変更される可能性もあるため、最新情報については お問い合わせ または大使館へご確認ください。 |
台北駐日経済文化代表処
〒108-0071 東京都港区白金台5-20-2 電話: 03-3280-7800 (ExT: 7) Eメール: vipass@mofa.gov.tw 訪問:電話でのみ予約 休日: 土、日曜、日本祝祭日、10月10日、春節(旧正月) 営業時間: 月曜 ~ 金曜; 09:00-11:30; 13:00 -16:00 URL: ROC トップページ 外交部領事事務局 (BOCA), Ministry of Foreign Affairs, ROC (Taiwan) URL: BOCA トップページ URL: COVID-19 情報 |