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オーストラリア 公式渡航・入国書類

オーストラリア への渡航書類を入手できます。
DocuMonde.co.jp のサービスで、以下の書類を簡単に作成・提出できます。まず要件を確認、ログインします。続けて、渡航情報を入力、必要ならばワクチン接種証明書などをアップロードし、送信するだけです。あとはDocuMonde.co.jpにお任せください

出国前および入国到着時の必要条件を理解するために、以下の各情報をご確認ください。


入国者カード (IPC) ¥見本
/Sample

詳細な要件を表示

1. ETA(ビザ免除):ETA (Electronic Travel Authority)とは、オーストラリアへの渡航許可のことで、電子処理でパスポートに紐づけられます。パスポートに見える形で記されるのではなく、オーストラリア入国管理局のコンピューターシステムにデータ保存されます。 ETAは出発時の搭乗手続き前に、航空会社のカウンターでデータ確認されます。
オーストラリアETAの申請: 現在申請不可。情報は英語のみ。
2. ETAの条件:会議出席、会社訪問、契約交渉などの商用。オーストラリアで就業してはいけない。3ヶ月以下。
3. ETAの発給: 現在申請不可 ですが、それでも作成に進む場合は ログイン または 新規登録 へ 。
4. ETAの有効期間: 12ヶ月またはパスポートの残存有効期間のどちらか短い方。
5. パスポート: 帰国予定日まで有効であること。
6. 入国回数: 数次(マルチプル)。何度でも入国可能。
7. 滞在可能期間: 1回の観光目的の渡航につき最高3ヶ月まで。留学は、1回のETA発給につき最高3ヶ月までしか認められない。
8. Digital Passenger Declaration(デジタル旅客宣言) 7月6日現在、不要になりました。
9. 入境時:
  • 特になし
10. 参考情報ウェブサイト(英文)
オーストラリア政府 covid19サイト

米Centers for Disease Control and Prevention (CDC)
CDC: Traveler's Health
CDC: Traveling to Australia

世界保健機関 (WHO)
WHO: General Travel Advice
11. 予防接種又は予防薬の国際証明書 (INTERNATIONAL CERTIFICATE OF VACCINATION OR PROPHYLAXIS)(英文): 以下のリストにある国から出発し、10日以内に到着する、1歳以上の渡航者は提出必須。乗り継ぎでこれらの国の空港に12時間以上滞在した渡航者も含む。

黄熱ワクチンと追加接種は一生涯有効であり、月齢9ヶ月以上から受けることができます。
12. 以上の要件: 急に変更される可能性もあるため、最新情報については お問い合わせ または大使館へご確認ください。 ログインまたは新規登録をクリック。
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大使館連絡先の詳細

オーストラリア大使館
〒108-8361 東京都港区三田2-1-14
現在、在日オーストラリア大使館では、ビザや市民権に関する対面サービス、電話サービス、予約サービスを受け付けていません。ビザや市民権に関する質問や要望がある方は、Eメールでお問い合わせください。Eメール: immigration.tokyo@dfat.gov.au
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