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必須でない渡航の場合 入国不可
ビザなし入国とビザ免除は一時的に停止されています。一次ビザと多次ビザの発給も停止されています。現在タイへの旅客便の到着は制限されています。
海外からの渡航者の大半は、タイへの入国が許されていません。
外国人は、タイ国民と結婚している配偶者とその子供、タイの永住者と労働許可保有者を除き、タイへの入国が許されていません。タイ政府公認の教育機関の学生(とその親)および治療目的の患者は制限的に入国可能です。
到着客は、タイへの便に搭乗する前72時間以内に発行された新型コロナウィルス(COVID-19) RT-PCR検査の陰性証明書を持っていること。
入国の際、到着客は政府指定の施設で14日間隔離します。(費用は到着時に自分で支払うこと。)また、旅行中の医療費が全てカバーできるよう、補償額10万米ドル超の海外旅行保険に加入していること。タイ大使館発給の入国許可書(COE, Certificate of Entry)と搭乗可能健康証明書(Fit to Fly)も必要です。
タイから第三国へ24時間以内に乗り継ぐ渡航者は、搭乗可能健康証明書(Fit to Fly)(英語または出発国の公用語で書かれたもの)が必要です。 最近の情報
Other announcements (as of 01/08/2020)
State of Health Form
IATA トラベルマップ: 世界各国の入国規制(最新情報) (英文)
スターアライアンス・ハブ: 出発・到着する国・空港の情報 (英文)
CDC Covid-19 トラベルマップ: 米国疾病予防管理センター(CDC)の渡航先リスク評価 (英文)
再入国の条件:「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否等について」 をご覧ください。 (法務省)
今後世界の状況に応じて措置は変わりうるため、情報更新を定期的に確認してください。 更新日:2020/11/29
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1. |
出入国カード: 作成する場合は 'ログイン' または '登録' へ。
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査証: 30日以下の滞在の場合、通常不要。現在発給停止。当面査証は必要。
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パスポート: 入国日より少なくても6ヶ月はあること。
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4. |
条件: 観光または商用目的で、国際空港または隣国(ラオス、ミャンマー、カンボジア)との国境チェックポイント(陸路)にて入国する。
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5. |
滞在可能期間: 30日間
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6. |
Proof of departure: 往復または次の目的地への購入済みEチケット、次の目的地へ行くための有効な書類、タイでの滞在費が十分である証明が必要。
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7. |
入国時: - 健康状態の申告:必須(入国者)
- 体温チェック: 必須(入国時) ( >37.3°C )
- マスク:義務
- ソーシャル・ディスタンス:義務 (1m)
- 新型コロナウィルス(COVID19)検査:必須。タイへの便に搭乗する前72時間以内に発行された新型コロナウィルス(COVID19) RT-PCR検査の陰性証明書を持っていること。
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8. |
マラリアの危険性: 1年を通して、国じゅうの地方の森林や丘陵地帯、特に国境近くで危険がある。都市部と 観光地(バンコク、チェンマイ、チェンライ、パンガン島、サムイ島、プーケット)では危険なし 。 詳細
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9. |
予防接種又は予防薬の国際証明書 (INTERNATIONAL CERTIFICATE OF VACCINATION OR PROPHYLAXIS)(英文): 以下のリストにある国から出発し、10日以内に到着する、1歳以上の渡航者は提出必須。乗り継ぎでこれらの国の空港に12時間以上滞在した渡航者も含む。
黄熱ワクチンと追加接種は一生涯有効であり、月齢9ヶ月以上から受けることができます。
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10. |
参考情報ウェブサイト(英文)
米Centers for Disease Control and Prevention (CDC) CDC: Traveler's Health CDC: Traveling to Thailand
世界保健機関 (WHO) WHO: General Travel Advice
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11. |
以上の要件: 急に変更される可能性もあるため、最新情報については お問い合わせ または大使館へご確認ください。
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